2005.02.04

芝居 秋田の話

17020402 二月の11日(金)の18:00〜と12日(土)の13:30〜と秋田市の文化会館小ホールにて芝居が行われます。
入場料大人1,500円学生1,000円【当日各300円増】
シアタ−・ル・フォコンブル(創立20周年)及び秋田県演劇団体連盟35周年記念中央地区合同公演    (節目の公演と云うことですかね)

「煙りが目にしみる」 作/堤 泰之 演出/富橋信孝

 舞台はとある地方都市の斎場。最愛の父を亡くした二組の家族の様子、大勢の人が集まって見えてくる人間模様。波瀾、感動、涙、笑いありの「最後の別れの日」のドラマです。

 彼(演出/富橋信孝)もこのかた35年芝居の世界に踏み込んだままですね。今の仕事も、芝居していた若い時代からの積み重ねのノウハウの様ですね(御家族がどう理解しているかは別としてね)。昨年は第29回秋田県芸術選奨受賞なさたこともあり、稽古場に様子を見に行って来ました。

前に書き込みました時に顔半分出てますがね、アマチュアですが素人でない完成度の高い芝居を秋田で何本か模索した後、上京して、演劇学校に所属したり、歌舞伎座で裏方していたり、中学の先輩の山川サンタ率いる「劇団究竟頂」で日本縦断テント公演をこなして来たつわものですが、今も生業をこなしながら、芝居続けてます。
そして、今回はコンセプトの多少違うと思われる他の劇団で方々6名と、自分の劇団員6名の合同公演をなさるというので、何か思うことや、どうして続けていられるのかを聞きたいと思いましてね。
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するとどうでしょう。このところ御紹介している職人さんと似た答えが返って来ました。

 とにかく稽古場が好きなんだ、ということ。
お金を払って見て頂くからには芝居に笑ったり、怒ったり、涙して楽しんで頂きたい。
そして、昨年合同公演をして確信したのが、向いている方向が同じだとどんな人が集まっても進んでいける、ということを憶えたそうです。

私は金曜に行く予定です。土曜は大館のあめっこ祭りなものですからね。

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2004.09.23

職人と云う財産

情報通の熊さんの話によると、隣国では、職人の生き方を価値あるものと見ておらず、高度な生産性が伸びないそうです。
国内から出ていったIT部品工場の製品も結局、国内生産品が品質がよく日本製の部品がいいのだそうです。
 すると日本は凄いんですね。伝統的工芸品から日常使い回り品まで日本人は、素晴らしいものを造り続けますよね、先日放送の、プロジェクトxの中尊寺金色堂改修工事の話は、800年間もつ工芸品の技術を、今世の人が学んでましたものね。800年前の職人も凄いけれど、その技術を復元した人たちの想いが素晴らしいですよね。職人魂というのでしょうね。
きっとそんな意識のなかで生きていると、身近な世界でも違ってくるんですね。
先程の熊さんの話では、隣国の歌い手さんのステージが口パクだそうです。それでAMURONAMIEは凄いんですってね。ちゃんとその場で歌って踊ってるから。
当たり前の意識が違うと、生活感も違ってきますものね。
御飯作って食べている時も、道具や器、そして、御百姓さんの職人意識感じて、余計に美味しく感じてます。嗚呼、日本人でよかった。

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