最近の新製品
子供の頃、新製品は素材や使い勝手が格段に良くなって、使用上の安全性も確かなものと云うのが当たり前でしたよいね。私の子供の頃は日中に鳩が飛んでるテストパターンがテレビに映っていましたけれどもね。あの頃の、電気製品、おもちゃ、カメラ、そして、時計等など。新製品が出るまで時間が掛かったかもしれませんけれど、出て来た新製品は如何にもしっかりしたものと云った風格を感じたものでしたね。像に踏まれるはずも無いのに、像に踏まれても壊れない筆箱とかね。未だに、新製品に期待を持つのは、この影響でしょうかね。
日常使っているものもそうですよね。私のハサミは小学生の時、伊勢丹で買ってもらった、布切り鋏みたいな子供サイズ文具ハサミですけれどね、いつもそばに置いて有るんですよね。

携帯電話やデヂタル・カメラにしても必ずしも新型が善いものと云う事はなく、自分の使っているのが壊れたりすると、直すか買い替えるか悩むんですよね。買い替えてみたら音声が途切れてみたりね。それ程新しい機能が付いて無かったりね。
世の中の流れの中で、会社存続の為に切り捨てられた社員さんに職人さんがいっぱい居たのでしょうかね。
熱い御御お付けのお椀を柄が好きだったので、有田焼を使っていたのですが、塗のお椀が手に熱く無く、唇から味が入ってくるのを感じてから塗のお椀を使ってます。修理もきくそうですしね。
道具とか食品とか日常にあるものを作っている人のこだわりが大好きです。『誇り』を見つけるとドキドキ、わくわくしましてね、その人の生き方もちょっと覗きたいような。
そういえば、今使っている椅子は、40数年前に父が、東京で買ったものですね。
これは、秋田の職人さんの作ですよね。居なさそうで居るんですよね職人さん。結構近くに居たりするんですよね。
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