« 写真小さくなりましたね 秋田の話 | トップページ | ブログ書き込み中の来客 »

2004.12.12

角館 職人さん・麺・スィーツ 秋田の話

樺細工の伝承館に行って来ました。
@樺と書くと白樺のようですがね、山桜の事を・・・説明文を引用しますね。
【樺の語源】
 樺の語源は、古く万葉集の山部赤人の長歌にたどることができる。
ここでは山桜を「かには(迦仁波)」と表現しているが、これが後に「かば(樺)」に転化したものとおもわれる。
 また、山桜を樺とした使用例は、万葉集以後早くも平安中期紫式部が著した「源氏物語 幻」の一節に見られる。”外の花は、一重散りて、八重桜咲く花盛り過ぎて、樺桜は開け、・・・。”
この樺桜は白色単弁、開花時期から推察してカスミザクラと考えられるが、いずれにしろこの時代山桜を樺といいあらわしていたと想像される史料のひとつである。
 以上のようなことを考えあわせると樺という字には山桜の意味が包含されており、この皮を原材料にして作った工芸品が樺細工である。
   以上 <樺細工伝承館説明文から>

|

« 写真小さくなりましたね 秋田の話 | トップページ | ブログ書き込み中の来客 »

コメント

素敵なコメントありがとう、菅原さん(^^)。
東北の女性の話は奥がありそうですよー。
歴史がそうしてるのでしょうかね。
秋田美人を育てる秋田米。
歴史が育む秋田美人。
シナーッとした竹久夢二の絵の様で・・・タクマシイ。
惚れ惚れする程タクマシイところも(^^)

投稿: 微笑 | 2004.12.12 10:11 午後

樺……そうか、そうか、そんなことだった。が、角館の桜の季節は気が違いそうになる。京都から来たお姫様たちには長い雪の季節の後、狂い咲くことが必要だったような。茨城から流された佐竹、しかもその支藩、華やぎが必要だったような。東北の山桜は白い。山のあわいに見かける。なぜかほかの花も白いような印象が残る。花も東北女性のように、どこか遠慮がち。

投稿: 菅原 | 2004.12.12 09:18 午後

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50992/2242139

この記事へのトラックバック一覧です: 角館 職人さん・麺・スィーツ 秋田の話:

« 写真小さくなりましたね 秋田の話 | トップページ | ブログ書き込み中の来客 »